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マイホームの考え方

マイホームを買うということ|一戸建ての家購入で生活はどう変わる

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今回は一戸建て住宅の家を買うということについてです。マイホーム購入というのは人生において一番大きな買い物ですし、買ったところで心がいったんゴールしてしまいがちです。

しかしそれまで賃貸マンションに住んでいたという場合、生活様式がガラリ一変と言っても過言ではないほど変化するものです。果たしてどう変わっていくのか見ていきましょう。

町内会や隣組でご近所付き合いが活発化する

賃貸マンションに住んでいた頃は、お隣さんと出かける時などにはち合わせした時だけ会釈や挨拶する程度だったという方が多いと思います。お隣さんのインターホンを鳴らしたことがある人の方が珍しいでしょう。

例えば3階に住んでいるとしたら、その他の階の住人は顔も知らないということも多いです。

それくらい賃貸マンションではご近所付き合いはないケースが多いです。

私の場合、住んでいて数年後に隣に引っ越してきたおばちゃんがすごく良い人だったので、一度だけ旅行のお土産をお渡ししたことがあるのですが、基本的にお付き合いはありません。

それが一軒家、一戸建て住宅に住むと激変します。

賃貸マンションでは、なかったような地域の町内会や隣組という制度があります。

市や区域というより、ほんの小さな区画で組合を作るような制度です。昔は結婚祝いや出産祝い、お葬式などのお手伝いなども含め、家族ぐるみのお付き合いも多かったそうです。

現在ではそういう深い付き合いを敬遠する家庭も多くなったため、あまり深いお付き合いはないところも多く、地域のお祭りや催し物のお金を出し合う程度のところもあります。

大した付き合いでなくとも、近隣の多くと顔見知りになります。

また、回覧板というものも回ってくるようになり、お隣さんと顔を合わす機会は増えるでしょう。

それが嫌ならば、町内会や隣組に入らなければいいわけですが、一戸建て住宅の多くが入っているため、入らないことにも勇気が必要な気がします。

そういうこともあり、事前にご近所さんがどのような方なのか、何度も厳しくチェックする必要があると過去に書いたわけです。私自身は全くノーチェックで買ってしまいましたが・・・。

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ゴミ出しの時間も重なりやすい

賃貸マンションなどの集合住宅では、ゴミを捨てる用の物置き小屋のようなものが設置されていることも多く、夜中のうちに出してしまう人も多いでしょう。

正直私も前日から出してしまうことも多かったです。

しかし一戸建て住宅ともなるとそうもいきません。

当日の朝に出すのがゴミのルールです。

ルール違反をすればすぐにバレます。ですから朝になって出しますし、もしもゴミ収集車の音、声がすれば慌てて出しに行くことでしょう。ですからご近所さんと顔を合わせやすいです。

また、ゴミ出しに限らず、1階に住むことになるので、今まで上の階に住んでいた人からすると全然違った感じがすると思います。私も3階に住んでいたので、大きな違いを感じました。

地上階に住むということ

主観的な意見が強くなってしまいますが、1階に住むというのは上の階に住むのとまるで違います。少し家から出たいという時に簡単に出られるので、出不精になりにくいです。

ですがその反面、外とのつながりが非常に緊密です。

上の階に住んでいれば、あまりGと呼ばれる黒光りの虫や、アリさんたちとの遭遇機会もなかったと思います。実際に私は3階に10年間住んでいて、Gさんとの遭遇は2~3回だけでした。

しかしマイホーム購入後、1週間でGさんに3回遭遇したこともあります。

決して不潔にしていたわけではないのに・・・です。

洗濯物などで、ちょっとドアを開けたその瞬間、入ってくることもあるそうですし、換気扇から入ってくることもあるらしいです。地上階に住むということが良いことばかりではないわけですね。

全ての責任が自分たちにある

水回りのトラブルや、ちょっとした何かの不具合などがあれば、今までは不動産会社に言えば対応してくれました。私はエアコンも新品にしてもらったことがあります。

まぁ・・・冷房のみの機能で16度設定でも大して冷えず、電気代だけは2万近く行くというポンコツ冷房だったこともあり、オーナーが買ってくれた感じです。

また、お風呂の髪の毛詰まりを起こした時も、入居後半年以内だった時は無料でやってもらえましたし、住んでから10年経ってから水道トラブルがあった時も「今回だけは」と無料で対応してくれました。

しかしマイホームになったからには、どんな些細な故障、トラブルも全て自分の責任です。

自分で業者に連絡し、自費で修理対応をする必要があるわけです。

家を持つということは、全ての責任を持つ事でもあるのです。

周辺の道路も自分の土地扱い

本当は違います。違うんですよ。今まで意識したことなんてなかったと思いますが、家と家の境目を今度よく見てみて下さい。すると、「ここまでです」という矢印が必ずあります。

それは、ここまでがこちらの土地です、というマーキングのようなものです。

実際にそれを見ると、自分の土地は、排水溝などがある一段盛り上がったコンクリートの内側までであり、排水溝のあるコンクリートの並びはその市区町村のものになります。

言わばもうそこは公道、道路ですからこちらの土地ではないわけです。

しかし・・・しかしです。

もしもそこのコンクリート周辺に雑草が生え、それもぼーぼーになっていたらどうでしょうか。非常にカッコ悪いですよね。その市区町村の土地でありながら、決して掃除などしてくれません。

賃貸マンションでは管理人さんが時々掃除に来てくれていたと思います。

そうでなくとも、通路等をわざわざ掃除する必要などありませんでした。

ですが、一軒家のマイホームでこのようなケースを放置していても誰も掃除をしてくれません。市区町村の土地と自分たちでは思っていても、歩いて通る人は皆、家所有者のモノと考えます。

ですから、このような雑草等の処理も自分たちの仕事になるのです。

私は雑草だらけにしてしまったためか、犬の糞もそこに放置されてしまい、片付ける時に非常に嫌な思いをした経験があります。いつも清潔にしておく必要があると思いました。

まとめ

いかがだったでしょうか。家を持つということは思っていた以上に大変なことであり、責任の大きなものなのだと私は実感した時期があります。購入後に怖くなってしまったこともあります。

本当に大きな責任があるのだということはしっかり覚えておいて下さい。

簡単には引っ越せないので、通勤時間などはもちろん計算に入れておくことも大切です。

私は家庭菜園のために庭の一部を畑に改造しましたが、これも簡単には放り出せないという責任が生じたんだな、と強く思っています。飽きやすい人は事前によく考えるべきですね。

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