おうち果樹園について

おうち果樹園とは|マイホームの庭で楽しく木の栽培しよう

2019年1月30日

おうち果樹園という言葉は最近になって知りました。私は小さい頃、一軒家に住んでいたものの1階は自営業の店舗だったため、2階と3階部分が住まいになっていました。

そのため、地上階に住んでいたわけではなく、庭はありませんでした。

ベランダで栽培されている木はありましたが、コンクリートのベランダということもあり、全て植木鉢でした。そのため小さな木ばかりで、大きな木を庭で育てることに憧れを持つようになりました。

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おうち果樹園と家庭菜園

私はマイホーム購入前に妻と希望を話し合っています。

一軒家のマイホームを買うのであれば譲れない線として、小規模でも構わないから家庭菜園スペースが欲しいと話しました。そして思っていた以上に立派なスペースをもらうことが出来ました。

しかし、憧れを抱いていた木のある庭は諦めかけていました。

外構工事で庭を造ってもらう際、値段との兼ね合いで色々するよりも、一面を人工芝で埋めた方がはるかに安く出来たので、家庭菜園やウッドデッキ以外のスペースを人工芝で埋めてしまったのです。

ですから、木を植えるようなスペースは一切なくなってしまいました。

家庭菜園は畑で野菜を育てるものですが、このおうち果樹園は庭に大きく育つ落葉果樹や常緑果樹を植え、果物の収穫を楽しむものであり、かなりのスペースが必要になります。

スペースという意味では、確保出来ないこともなかったのですが、一面を人工芝で埋めてもらった以上、おうち果樹園を作るのであれば自分自身で大規模な作業が必要になると思いました。

その作業を考えるとあまり気は進みませんでした。

落葉の季節におうち果樹園への情熱が強まる

今年は家庭菜園を楽しみ、たくさんの野菜を収穫することが出来ました。

秋にはじゃがいもを始め、葉物野菜なども植えましたが、夏野菜と比べると手応えと言いますか、見た目の派手さがないため、少し物足りなさを感じるようになっていました。

そこで再燃したのがおうち果樹園への想いです。

インターネットで色々調べたところ、おうち果樹園に向く苗木も見つかりました。

やはり庭に木が欲しい!そしてどうせなら収穫出来ておいしい果物がいい。

そう思い出したら止められなくなり、妻とたくさん相談をしました。

おうち果樹園に向いた苗木とは

私が調べた中で、一般的な果物に絞ると以下のようなものがありました。

  • びわ
  • ぶどう(マスカット含む)
  • プラム(すもも)
  • さくらんぼ
  • りんご
  • かき
  • みかん(柑橘系全て)
  • キウイフルーツ
  • ブルーベリー

他にもオリーブやパッションフルーツなどたくさんありましたが、あくまで一般的でそのまま食べられ、なおかつ甘い果物というのが希望だったので、上記に絞られました。

かきは多く育てられていて、難易度も低いようでしたが、あまり好きではないのでパス。

さくらんぼは妻が希望していたのですが、難易度が高い上に桜系なので季節によって毛虫などの恐怖を考えたらパスが無難ということになりました。

結局この中から私たちが選んだ木はこちらです。

  • シャインマスカット
  • プラム(いのうえという品種)
  • みかん(宮川早生)
  • みかん(せとか)
  • びわ(涼風)

糖度が高く、暑さ寒さに強い果物を選びました。

また、果樹には一本で結実(実をつける)品種だけではなく、交配樹が必要なものも多いです。プラムも多くは交配樹を必要としますが、上記品種であれば一本で実をつけてくれます。

スペースを考えても、全て一本で実が成る品種を選びました。

しかし問題は庭一面にある人工芝です。

この問題の解決目処が立たない限りおうち果樹園計画は進まないわけです。

おうち果樹園に必要な庭のスペースとは

苗木を植える際、どのくらいの植穴があればいいのかを徹底的に調べました。

一般的な広さで言うと50cm×50cm×50cmだそうです。50cm四方となる大きさの穴で深さも50cmほど掘るということです。そして木と木の間は4~5mで、最低でも3m以上ということです。

我が家で問題があるとすれば、そんなに木と木の間隔を取ると、いくつかは半日陰に入ってしまうこと。

また、植える場所によっては大きく成長した時に家庭菜園に日陰を作ってしまう恐れがあるということ。

特に家庭菜園に日陰を作ってしまう恐れのある位置に植えることだけは絶対に阻止せねばなりません。

そこで色々と考え、シャインマスカットはカーポートで栽培し、この中では最も日陰に耐性のある、びわを13時過ぎに日陰になってしまうスペースに植えることで解決しました。

これであとは人工芝問題のみとなります。

おうち果樹園の植穴を作る

おうち果樹園を作る際、盛り土をして植えるスペースを確保する手段もありました。

しかしそれだと鉢植えの延長にしかならないと考えました。

やはり庭に雄大に立派に育った木が希望でしたので、地植え、露地栽培に拘りました。

人工芝は大き目のカッターナイフで力いっぱい切れば何回かで切ることが出来ます。その下にある防草シートはそこまで力を入れずとも切ることが出来ると思います。

私は頭の中で計画しているだけでなかなか行動が起こせないタイプなので、先に苗木を注文することで行動せざるを得ない状況を作り、庭に植穴を作る作業を妻とともに頑張りました。

せっかくですので、おうち果樹園がどのように育っていくのか、今後妻とともに写真も載せながらおうち果樹園日記として更新していきたいと思います。

是非楽しみにしていただければと思います。

まとめ

詳しい内容はおうち果樹園日記で書きますが、まだまだ可愛い苗木が5本植わっているだけですので、木のある庭というには程遠いものですが、今後が非常に楽しみになってきました。

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