私の家庭菜園日記

家庭菜園でジャガイモを育てる魅力とは|皮までおいしい新じゃが

投稿日:2019年4月9日 更新日:

家庭菜園でジャガイモを育てる魅力について書いていきたいと思います。庭付き一戸建てを購入したこともあり、私の夢だった家庭菜園が庭にありますので、色んな野菜を育てることが出来ています。

今回はジャガイモについてです。皮までおいしいジャガイモが出来ますよ。

キタアカリという品種になります。

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皮までおいしい新じゃがの育て方

新じゃがと聞くと、新しいじゃがいも・・・つまり新鮮なじゃがいもという感じがします。

しかしこの新じゃがというのは本来の収穫期よりも少し早いタイミングで収穫するものになります。

そのため、まだ皮も薄くやわらかいため、皮までとってもおいしく食べられるというものです。

昨年私は秋植えのじゃがいもにチャレンジしました。実際にゴロゴロとたくさんおいしいじゃがいもがとれたのですが、新じゃがと呼べるような皮までやわらかいものはそんなに多くなかったです。

っというのも、収穫は植え付けから100日程度と書いてあるのを読んで、盲目的にそのまま育ててしまったからです。発芽した時期に多少バラつきがあったのと、プランター植えで発芽が相当遅れた株もあったので、それらが新じゃがと呼べるものでした。

もちろん他のジャガイモも、とても新鮮でおいしかったのですが、皮というのは少しクセもあるので、好き嫌いがわかれます。昨年とれた物は恐らく万人受けするようなものではありませんでした。

こちらが昨年とれたジャガイモの一部です。クワで一撃加えてしまったものも写っていますが・・・。

そこで今年の春植え(冬植え)ジャガイモでは、植え付けから85日~で少しずつ掘っていこうと思います。

まだ未熟なジャガイモを指して新じゃがと言うと覚えればいいでしょう。

茹でた新じゃがを皮ごとバターで食べるのが今から楽しみです。

春ジャガイモが発芽するまでの期間

通常で3週間ほどと言われているようです。私は欲張りなので、この春ジャガイモを6月の頭頃には収穫し終わって、トウモロコシをここに植えたいと考えています。

そのため、収穫まで85~100日を逆算し、2月15日に植えました。

しかしまだ寒かったせいもあり、これが発芽しない・・・。

タネイモが腐ってしまったのか心配するほどでした。

少し心配で土を軽く掘ってみると、多少芽が伸びてきているのを確認出来て安心しました。

3月の中旬になり、やっとチラホラと芽を出してくれました。

4月の上旬になるとかなり大きくなってくれましたが、日照時間の関係か、秋以上にバラつきがあります。

こちらをご覧下さい。

これはよく日が当たる場所に植えたものです。それに対して、5月くらいまでは太陽の角度の影響から2時間程度、日照時間が短い場所に植えたジャガイモは明らかに成長が悪いです。

いかがでしょうか。とても同じ時期に植えたものとは思えませんが、下4株も全く同じ日の同じ時間に、同じようなタネイモを植えたものです。しかしまだまだ小さな芽です。

これだけバラついていると、収穫適期も大きくズレてくると考えています。

しかし今回の狙いはゴロゴロと大きなジャガイモを収穫するのではなく、小さめで可愛く、皮までやわらかいジャガイモをたくさん収穫するのが狙いです。

そう考えるとこのズレは色々と調整するにはちょうどいいかも知れません。

ジャガイモの芽かき作業

ジャガイモは10cm程度まで成長したら勢いのある太い芽を2本残して芽を取ってしまいます。

秋は勘違いしていて、土との切れ目でブチッと取っていたのですが、タネイモから抜き取るようにしなければならないそうです。そうでないと脇芽がまたどんどん出てくるからです。

この時、土をきちんと押さえてやらないとタネイモが浮いてきてしまうので注意です。

芽かきをしたものです。

ジャガイモの土寄せと追い肥

ジャガイモをおいしくたくさん育てるコツは土寄せ。その次に土寄せ、最後に土寄せというくらい土寄せが一番の鍵になると書いてあるところがたくさんありました。

それだけ土寄せが肝心になるということでしょう。

秋の時は普通に畝を作って栽培してしまったので、土寄せをする度に畝がどんどんと大きくなっていってしまい、これもまた失敗だったと感じています。

そこで今回は畝を作るわけではなく、低い位置で整地し、タネイモを植えました。

そして左右の通路部分に土寄せ用の土を用意してあります。

複数回土寄せをしていくことで、やっと周りの畝と同じような高さになるよう計算しました。

ジャガイモ成長日記

現在のところ、まだまだ小さいですが、これから育っていくに連れてここに写真を追記でアップしていきたいと思います。目指すは皮までやわらかくおいしいジャガイモです。

しかし写真をアップするとなるとでっかくゴロゴロのジャガイモがあった方がカッコイイですよね。

どうするか少し考えておきたいと思います。

4月21日、すでにかなり大きくなっています。半月足らずでここまで一気に成長するとは思いませんでした。

4月22日、なんとすでに蕾がついているのを発見しました。ほんの半月前までは晩霜被害を心配していたくらいだし、まだまだ小さい芽だったのに成長の速さに驚くばかりです。

花は取った方がいいという意見もありますが、綺麗な花が咲くと思うので、少し花も堪能したいと思います。

5月2日、ついに花が咲きました。

5月6日。それにしても暖かくなってきてものすごい勢いで生い茂ってきました。

隣の畝にあるナスや、発芽したばかりのエダマメさえも日陰になることを嫌って斜めに伸びているくらいです。それだけならまだいいのですが、下葉もものすごく横に伸びています。

昨年、サツマイモを栽培した際、台風続きでつるの下の風通しが悪い日々が続きました。

しばらく放置してからつる返しを行うと・・・なんとナメクジやでかいイモムシがいたのです。

今日それを思い出し、少し下葉をめくって土を見てみました。するとちょっとやはり怪しい空間と言いますがモワッとした雰囲気に小さな虫がたくさん湧いている状態。

絶対に昨年の二の舞は避けたい!

全部をスズランテープで縛ってやりました。土がきちんと見えるようになりました。相当な量を土寄せしているので畝もかなり高くなっています。それが見えないほど生い茂っていたとは・・・。

きちんと1か所あたり2本になるよう芽掻きをしたわけですが、その2本の茎から出てくる脇芽はそのまま放置していました。するとそれらも相当太く育ちました。

そこに相当量の土寄せを行ったことで1か所から5本も6本も芽が出ているような見た目になってしまっています。これが最終的にどんな結果に結びつくのでしょうか。

秋ジャガで育てたデジマという品種に比べると茎が丈夫に見えます。

デジマはこのくらいまで育つとかなり横にヘナヘナと倒れていましたから。

次はもう最終結果になると思います。おいしい新じゃがが出来ますように。

5月14日、試し掘りというか、少しだけ脇の土を掘ってみるとポロッとじゃがいもが!

可愛いサイズです。しかも驚くことに普通に洗っただけで皮がむけてしまいました。現在植え付けから85日程度です。次に数日間晴天が続いたら少し掘って新じゃがを味わいたいと思います。

5月18日、新じゃがをたくさん掘りました。

じゃがバター、小さなじゃがいもの丸揚げ、ポテトフライで収穫パーティーをしました。

とっても簡単で病気にも強く、植え付けから3か月未満で出来るじゃがいもは初心者にもピッタリでおすすめです。なかなか味わえない柔らかい皮つきじゃがいもを是非味わって下さい。

5月25日、残りのじゃがいもも収穫しました。

大きくなっているのもあり、ゴロゴロとたくさん収穫出来ました。

秋にもじゃがいもを植えたいと思います。

オマケですが、子どもが大好きな屋台のもちもちポテトを再現してみました。小さなじゃがいも10個を使いましたがかなりの量が出来ましたし、大喜びしてくれたので本当に良かったです。

じゃがいも、ポテトって本当に子どもは好きですよね。

じゃがいも、本当に作って良かった!家庭菜園サイコーです!

ジャガイモ栽培記録最終更新日

現在は5月25日になります。

秋じゃがに比べてもかなり作りやすかったです。最後の方はうっそうと茂ってしまい、ちょうちょにタマゴを産み付けられ、いもむしも発生する始末でしたが、本当にうまく出来ました。

まだまだ残っているので味わって食べたいと思います。

今回のじゃがいも栽培も大成功でした!

最後までお付き合いありがとうございました。

まとめ

新じゃが、それも掘ってすぐのものは本当にとてもおいしいです。サツマイモのように収穫後に寝かす必要もないので、収穫した直後に茹でて最高のじゃがバターを味わいたいと思います。

今後の栽培日記にどうぞお付き合いよろしくお願いします。

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