私の家庭菜園日記

メロンの家庭菜園栽培方法と成長日記|完熟ネットメロンの育て方

投稿日:2019年7月1日 更新日:

他の家庭菜園記事にも書いてきましたが、私は小さい頃、市営の家庭菜園を借りて母たちと一緒に野菜を育てた経験があります。多くの夏野菜はそこで育てることに成功しました。

しかしスイカとメロンだけはどうしてもうまく出来なかったのです。

元々家庭菜園では難しいと言われるスイカとメロンですが、子どもはやはりスイカとメロン好きですからね。私が育てたい育てたいとゴネて挑戦したものの、ことごとく失敗に終わりました。

唯一小玉スイカが少し食べられたくらいですね。

その頃の記憶が強く残っているため、どうしても成功させたい気持ちがありました。特にスイカに対する思い入れが強かったものの、難易度で言えばメロンはさらに上と聞きました。

難しいものほど挑戦したい。その気持ちでメロンにもチャレンジです。

スイカの栽培日記はコチラになります。

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メロンの育て方・栽培方法

  • 株間は広く取る(スイカよりはやや狭くてOK)
  • 太陽光を好み、乾燥気味に育てる
  • 連作不可
  • 水はけを良くするため畝は高めで
  • 畝の幅はスイカより広く取る
  • 親づるは摘芯し、子づるを4本伸ばし2つ着果させる(人工授粉)、もしくは子づる2本出し4果獲りを推奨しているところもある

正直なところ、どうしても成功させたいスイカの接木苗を探している時にふとメロンも作ろうと思い立ったのがきっかけであり、今年に関しては「ついで」感が否めないところです。

しかし難しいものほど面白いということは確かであり、やるのであれば当然何としてでも最低1つおいしく見た目も綺麗なネットメロンを育てたいと強く思っています。

基本的にはスイカと同じような植え方・育て方でいいようです。

甘くおいしく育てるには温度管理や水分管理がスイカ以上に必要みたいですが、露地栽培となるので自然に任せるしかありません。ここは気にせずやりたいと思います。

家庭菜園用メロンの種類について

家庭菜園用ではどのくらいの種類があるのか探してみました。すると見た目で高級そうに見える赤肉メロン(オレンジ色の果肉)もありますし、普通の緑色の青肉メロンもあります。

そしてツルツルの表面のメロンもあれば、これぞメロンという見た目のネットメロンもありました。

  • 青肉+ネットメロン
  • 青肉+ツルツルメロン
  • 赤肉+ネットメロン
  • 赤肉+ツルツルメロン

この4パターン全ての苗が売られていました。赤肉メロンは高級そうに見えるということで少し悩みましたが、どうせならこれぞメロンという青肉+ネットメロンを育てることにしました。

一番魅力に感じた苗は接木苗ではなかったのですが、植えたい場所は前年ウリ科を育てた場所ではないので問題ないと考え、通常の自根苗で注文しました。

青肉ネットメロンの成長日記

4月23日、いよいよ注文した青肉ネットメロンの自根苗が届きました。4月上旬に注文していた苗がやっと届いたので嬉しくてすぐに植え付けを行いました。

植え付けから間もなく、近くに植えてあったスイカにアブラムシの魔の手が伸びてきたため、防虫ネットで早めに防除しました。農薬は使いたくないので物理的に防除します。

5月20日の様子です。1か月経ったもののスイカほど威勢よく育ってはいません。親づるはすでに摘芯し、子づるを2本伸ばすようにしました。子づる2本出し4果獲りを目指したのです。

理由は単純で、近くにスイカがあり、スイカたちは子づる4本出しとなるため、混み合うことが予想出来ます。ですから出来るだけ範囲を狭めるために子づるは2本としました。

そしておいしいメロンを欲張るために4果獲りを目指します。

理由がちょっと頭悪い感じですが、理想ということで目指すのは悪くないはず。どんな感じになるかわかりませんが、ここまでは順調に育っているように思います。

5月29日。たった数日でこんなにも成長しました。ちょうど暑くなった時期なので、太陽光で大きく育ったのでしょう。しかし子づる2本でもかなり旺盛になるものですね。

6月7日、ついに人工授粉です。子づるの11~15節から出る孫づるに人工授粉ということで、この位置の雌花にきちんと狙いを定めました。しかし同時に関東では梅雨入りしました。

花粉が水で流されないようビニールで防除しました。

防虫ネットを付けていた時のアーチ支柱をそのままにしておいたのが功を奏しました。

5つ、6つと数日間でかなり人工授粉をしましたが、どうしてもうまく着果せずに黄色くなってしまいます。メロンの花粉は白く、スイカと比べても見難いのですが、授粉不良とは思えません。

ここ数日かなり気温が低下していて、なかなか太陽も出ていないので、そういう要因が強いのかと思います。しかしその中に1つだけホワホワした感じになっていたので、着果したのかな。

6月20日、やはり1つだけ着果成功していたようで、かなり大きくなりました。他が全く着果していないこともあり、栄養分を独り占めしていることも大きいかも知れませんね。

6月25日、スイカ、メロン用マットを敷いてあげました。

6月28日、メロンに異変が!?ネットメロンのネットは傷のようなものと書いてありました。そしてまずは縦割れを・・・ということですが、にわかには信じられませんでした。

つい3日前まで産毛だらけでホワホワツルツルだったメロンがビキビキに!

6月30日、たった2日でここまで!?ビキビキビキビキビキ!

7月1日、関東は相変わらずの梅雨空で、ここ数日全く日照時間がありません。また、向こう10日間の予報を見ても雨ばかりで憂鬱になります。とりあえず見た目だけでも綺麗なメロンが作りたいです。

最近は気温が低かったものの、18~21節あたりについた孫づるの雌花が次々と着果しました。

実際11~15節で頑張ったものの、ちょうど気温も低かったせいか全部落ちてしまいました。形は悪くなると書いてありましたが、18節以降でも着果したことは素直に嬉しいです。

栽培記録も長く続けることが出来そうです。

しかしこの長雨のせいか、うどんこ病が出てきました。しかも一気に蔓延しつつあります。オーガニックの殺菌剤は散布しましたが、来る日も来る日も雨なので効果は期待出来ないかな。

早く気持ち良く晴れて欲しいものです。

7月2日、メロンの葉に病気です。あまりにも晴れ間がなく、雨続きということでカビ菌たちが元気ということでしょう。農薬は使いたくないので自然との勝負です。

7月5日、ビキビキ度合いが増しています。葉っぱの腐敗も進んできました。

7月8日、綺麗なビキビキになってきましたが、葉っぱももう元気なく、成長点も危険な感じに。

7月13日、見た目はもうほぼ完成ですが、見ての通り茎も茶色っぽくなってしまいました。7月ここまで日照ほぼなしです。葉っぱはすでに見る影もありません。

7月17日、ついに最後まで頑張っていたメロンとの結合部分の茎も腐ってきました。これ以上は無理だろうと収穫しましたが、ハサミもなく軽く引っ張るだけで取れてしまいました。

受粉から約40日なので少し成熟には足りないと思います。追熟させてから切りますが日照時間も短かったわけですし期待は出来ませんね。それにしてもこの雨はすごかったです。

私が子どもの頃を含めても米不足だった年以外はこんな晴れない梅雨は初めてだと思います。

2果目、3果目と着果していただけに全部腐ってしまったのが悔しいです。

ただ果樹でさえ雨で病気になるわけですから、こんなにも雨の連続攻撃を受けては仕方ないのかも知れませんね。逆に果樹たちが今元気に育っているのが不思議なくらいです。

シャインマスカットだけはビニールで防除していますけどね。

メロンを切ったら最終更新になると思います。

青肉ネットメロン成長日記の更新記録・最終更新

現在は7月19日になります。

最後までレポートしていきますのでよろしくお願いします。

まとめ

スイカのついでという位置付けで始めたものの、やはり植えるからにはまず見た目で素敵な青肉ネットメロンを作りたいという気持ちが強くあります。目指すはスーパーのネットメロン!

うまくいかなければ来年のリベンジ編に回ることでしょう。

頑張ります!

他にも庭ではおうち果樹園でシャインマスカットなどを育てています。是非そちらもご覧下さい。

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