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庭完成までの流れ

擁壁コンクリートの作業と養正期間|雨が降っても大丈夫か

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中古一戸建てのマイホームを購入しましたが、庭がボコボコの荒れ地だったため、外構工事に入ってもらいました。かっこいいと思い、希望した擁壁コンクリートの作業について書いていきます。

雨の日のことや、養正期間についても触れていきたいと思います。

擁壁コンクリートの土台作り

私はコンクリートやブロック塀というのは、地面にいきなりドンと置かれているものと思っていました。セメントなどで接着して立っているんだと考えていました。

擁壁コンクリートの土台作りで職人さんが家の周りにグルッと穴を掘っていました。

その穴の幅からすぐにわかりました。

「これが擁壁コンクリートを流し込む穴か」

しかし数日後、思ったよりもさらに広く穴が掘られていきました。

15~20センチくらいの深さで、前後幅は15センチくらいだったでしょうか。それで十分だと思っていたものの、最も深い部分だけ、さらに後ろに15センチ程度掘られていきました。

聞けばL字のような形にコンクリートを流し込むことによって、転倒防止になるとのことでした。ブロック塀で言うところの控え壁のようなものですね。

それが地中で作られるようなものです。

実際に流し込んだ後、L字の横になっている部分は上から土やら芝生やらを被せてしまい、庭の一部となるのでL字にすることで庭が狭くなるなどの心配はありませんでした。

何でも事前に聞いてみるのは大事ですね。

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ベニヤ板モドキで高さを固定

ベニヤ板のような見た目で、表面がツルツルし、ベニヤ板の数倍の厚みを持った板が登場しました。作られた土台の上に、真ん中の空洞を包み込むような形で建てられました。

これも見ればすぐにわかります。

コンクリートを流し込んだ際、この板と板の間に積み重なっていき、固まるんだということです。

まさにコンクリート専用の板で、完成した後は簡単に剥がせていました。

これも立派な土台ですね。

ミキサー車で一気に流し込み

土台が完成すると、すぐにセメント業者を手配し、朝からミキサー車のご登場です。

なぜミキサー車がぐるぐる回っているかもわからずにいたのですが、コンクリートというのは、重にセメントと水が混ぜられて作られるものであり、その配合が大事なんだそうです。

強いコンクリートを作るためにも、きちんと配分された量で混ぜられ、それをこねこねしていくわけですね。その配分が損なわれると強度も弱ってしまうそうです。

そのため、ミキサー車ではぐるぐる回して黄金比をキープしたまま、コンクリートを排出してくれるわけです。

1人の職人さんが手押し車で受け取り、もう1人の職人さんの待つ土台に流し込んでいきます。

土台で待っていた職人さんは、流し込まれた後、上部をアイロンのような金属製の器具で綺麗に平にしていました。本当に見ていて「丁寧だなぁ」と思える作業で好感が持てました。

量が多かったこともあり、半日以上にも渡る時間、ミキサー車が止まっていました。

全ての作業が終わった時、気になる点が3点ありました。

擁壁コンクリートの気になる点

  1. 上部に穴が空いているのは何か
  2. これから雨予報だけど大丈夫なのか
  3. いつ固まるのか

1番はなんてことありませんでした。等間隔で穴が空いていたのですが、そこにフェンスを差し込むための穴だということです。ちょっと考えればすぐにわかるものでしたね。

大事なのは2番です。

それまではずっと晴れていたのですが、運が悪くコンクリートを流し込んだ日から3日間も雨予報が続いていました。しかも結果的にはコンクリートを流し込んだ日の夕方からもう降ってきました。

結論から言えば、全く問題なかったのですが、やっぱり気になりますよね。

  • コンクリートは元々水と混ぜ合わせたもの
  • 流し込んだ後に雨が降っても水は浮くはず
  • ブルーシートをかけるからそもそも水滴もそんなに入らないだろう

と、いうことでした。コンクリートはそもそもすでに水を含んでいます。

天気予報によって配分も少し変えたりすることもあるそうです。

また、流し込んだ後のコンクリートなので、水滴が少し入っても水だけの方が軽いため、水滴は浮いて流れてしまうだろうという話でした。

さらに言えばブルーシートで覆っていくので、雨が入る可能性も少ないとのこと。

安心はしましたし、結果で見ても、言われたように雨粒はほぼ入ることもなく、大丈夫でした。でもやっぱりそんなタイミングで雨なんて降らないで欲しいものですよね。

余計な心配もしてしまいますので。

コンクリートの養正期間

コンクリートは流し込んですぐに固まるわけではありません。

ある程度の固さまでなら早くに固まるそうです。

しかしこの壁となるコンクリートは、言わばマイホームの城壁です。

「ある程度の固さ」なんかでは困るわけですね。

格闘家が蹴りを入れてもビクともしないような頑丈なコンクリート希望です。

そのためには2週間程度養正期間を取るとのことでした。

せっかく楽しみにしていた擁壁コンクリートですが、お目見えとなるのは最低でも2週間後、天気や固まり方次第では3週間後になるかも知れないとのことで、お預け期間です。

でもそうやって少しずつ丈夫なコンクリートになっていくのですね。

擁壁コンクリートのある家・・・たまりません。

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まとめ

今回は擁壁コンクリート工事の体験談でしたが、少しは参考にしてもらえる部分もあったかと思います。こうして擁壁コンクリートが養正されている間は、他の部分の工事となります。

素人にはわからない、職人さんならではの細かい作業なども見てきましたので、今後の工事の流れの中で詳しく書いていけたらと思います。

お付き合いありがとうございました。

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