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マイホーム探しのコツ

家電量販店で値切るコツと方法

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マイホーム購入となると、当然家電なども見直す必要が出てきます。大きさも違えば、古くなった家電などを一気に買い替えるきっかけにもなりますね。出費もかなりかさんできます。

少しでも安く多くの家電を買うためにはどうすればいいのでしょうか。

家電芸人さんなど、テレビで値切るコツ、やり方を伝授していますが、日曜の夜サザエさんが終わった頃に行き、責任者を出してもらい交渉するなど、ハードルが高いものも多いです。

皆が皆強気に店員さんと話せるわけでもありませんしね。

今回は私が実践した値切りについてご紹介します。

今回はマイホーム探しのコツとは違うようですが、突き詰めて考えるとマイホーム購入時にするべきコツなので、マイホーム探しのコツという分類で書いていきたいと思います。

家から遠い家電量販店に行く

マイホーム購入による家電製品の一新なので、大量購入前提となります。

まずは家から遠い家電量販店に行きます。この時、メモ帳などを店員さんに見えるように持っているといいですね。あらかじめ買いたい家電に目をつけ、メモも取っておきましょう。

先に私が行った流れを書いておきます。

  1. 欲しい家電をメモする(価格もメモ)
  2. まとめ買い価格などがあればそれもメモ(エアコン2台目は半額等)
  3. それぞれの還元ポイントやその他ポイントもメモ
  4. ポイント考慮で実質いくらになるかを計算する

これらを店員さんに見えるように多少時間をかけて行うと、「この人は買う気がある」「たくさん買ってくれそうだ」と思ってもらえるので効果的ですが、実際これだけメモしたり計算したりしてるとそれなりに時間はかかるので、自然のままでいいかも知れません。

店員さんにいきなり声をかけたりするのはNGですし、フラフラしていると店員さんから声をかけてくるケースも多いですが、上記の行動がひと通り終わるまでは待ってもらいましょう。

まとめ買い値引きの交渉をする

上記流れで、自分が欲しい、必要としている家電製品と、その合計価格、そしてポイントを考慮した実質価格の合計まで把握することが出来ましたね。

そこまで把握してから初めて店員さんとの会話になります。

そして欲しい家電製品を全て伝えます。

その上で、これだけまとめて買うとなれば、まとめ買い割引みたいにしてもらえますか?とひと言いいましょう。大型家電量販店であれば間違いなく「もちろん勉強させてもらいます」のように色気を出してもらえます。

この時、あまり時間を使いたくないのであれば、自分で調べた実質価格の合計を先に伝えてしまうのも手かと思いますが、私の場合は伝えませんでした。

少し待つと、店員さんが計算して割引後の金額を提示してきます。

大体同じような言い方でくるかと思います。

「単純に合計すると〇〇万円ですが、まとめ買いということで〇〇万円でどうでしょう」

中には人のことをナメている業者もいますので、単純な合計金額を言った後に、ポイントを考慮した実質価格を提示して「まとめ買い価格」としてくるところもあります。

だからこそ、先に実質価格を伝えてしまえば、その対策はしてあると先制パンチが入れられます。ただ、それを伝えずに、上記のような対応をされたのであれば、「それ、ポイント分ですよね」と返し、さらなる交渉につなげていくことも出来ます。

私の場合は、実質価格よりもさらに下の金額を提示してもらえましたが、満足の数字ではありませんでした。

店員さんにお得な買い方を聞いてみる

店舗や会社によって、ごひいきにしているメーカー、お得意様などがあるため、割引出来る金額が全然違います。

だから自分が選んだ家電の中から、どれかを代替品に変えることで、もっと大きな割引が出来ないか聞いてみると、これまた全然違った金額を提示してもらえる可能性があります。

私は冷蔵庫とエアコンのメーカーを変えると大きな割引になると言われました。

そして提示された金額を見ると・・・

「え?冷蔵庫こんなに安く出来るんですか?」

そう返すくらいの値段でした。メーカーを揃えたりすることでも割引が出来たりして、色々と複雑な要素があるそうなので、やはり組み合わせのオススメは聞くべきでしょう。

「エアコン2台目以降は半額」というようなお店も、決められたメーカーのエアコン、もちろん同一メーカーでの2台以上購入というような縛りがあるので、この情報は確かでしょう。

っと・・・ここまでしてもらっておいてなんですが・・・。

「いったん考えます」と言ってここは帰ります。

ただ、この時に「これを基準として他店にも聞いてみたいんですが」ということや、「ここで即決したらもう少し安くなりますか?」という交渉を入れるのもいいかと思います。

私の場合は前者を取りましたが、「他店がこれ以上安くしてもうちはもう無理です」と返されました。

家から近い家電量販店に行く

ズバリこちらが本命です。高額になると、何度か足を運んで交渉になる可能性もあるので、申し訳ないけれど、よほど安いと感じなければ1つ目で買うつもりはありませんでした。

ただ、誤解のないように書いておきますが、買う気のない冷やかしなどではなく、本当に安いと感じれば買うつもりで行っていましたからね。

さて、家から近い家電量販店では、先ほどのお店にあったものと同じ品があるかどうかチェックします。似た規模の家電量販店ならあっさり同じものが見つかると思います。

時間に余裕があれば、真ん中にもう1店舗挟んでもいいでしょう。

ここでは、先ほどすでに違う店舗で交渉したことを伝えた上で欲しい商品を伝えます。

すると、「〇〇店ではいくらになりました?」と聞かれる可能性が高いです。

ここで答えてしまうと、それを少しだけ下回るような提示が来る可能性が高く、それでは時間をかけてハシゴをした意味が全くなくなります。かと言って嘘の金額を言ってもいけません。

ですから、「それは平等を期すため内緒のまま金額を出して下さい」と言いましょう。

また、「この店の出来る限りの金額を一発提示して欲しい」と伝えておきたいです。

前の店舗の価格から交渉開始

私の場合、残念ながら1店舗目よりも高額で提示が来てしまいました。

この場合はもう躊躇なく1店舗目の値段を伝えます。

「〇〇店では〇〇万円だったんですよ」

それに対し、「ではちょっと待って下さい」と返ってきたので、「そうなるのが嫌だから一発提示が欲しいって言ったんですよね」と言いました。いじめたいわけじゃないけど、優位に立つのは大事です。

しばらくして、上の者と相談してから戻ってきました。

金額は少し実際とは違い、例にしますが面白い変化がありました。

  • A店→83万円
  • 今回のお店→85万円から80万円に変更

5万円もの余裕を残した価格提示をしてきたことがわかりますね。私が値切ったことよりも、そんなにも余裕のある提示をするのが家電量販店なんだということが大事です。

そこでもう一押ししました。

「申し訳ないけど、一発提示じゃなかったので、今度はこの価格を持ってA店にもう一度行って交渉してみます」

ちょっと読まれていたようで嫌だったのですが・・・

「では、この80万円ではなく、A店と同じく83万円にし、ポイント10%でどうでしょうか」

そう来ましたか・・・。そうなると実質約75万円となり、ダントツ安くなりますよね。

まぁ、思い切った提示かのように見せた80万円でもまだ余力があったことは少し腹ただしかったものの、店員さんの本気度から、これが勝負手なんだろうと伝わってきましたので、ここでハンマープライス!

A店の83万円という提示も、すでに単純な合計金額よりかなり安くなっていました。

ですから、B店の実質75万円は本当に破格です。

しかし裏を返せばそれだけの値引きをしても売ればけっこうな利益が出るということでしょうから、普段いかに余裕を持った値段設定をしているかというのがわかりますね。

まとめ買いの後日談

すでに購入の意思は伝えたものの、時間がかなり押していたので、翌日まで一応考えさせてくれと言いました。そして約束通り翌日お店に行くと・・・

「ご住所お近くということですし、今後ともごひいきにとの願いを込めてもう2万円分のポイントをつけさせていただく運びとなりました」

驚きました。確かに「A店よりこっちの方が近いから出来ればこっちで買いたいし、価格設定頼んだよ」というようなことは言いましたが、さらに安くしてくれるとは・・・。

もしかしたら、「翌日に」と言って私がどこかで交渉してると思ったのかも知れませんね。

このような流れでマイホーム購入とともに大きな出費が避けられない重要な要素である家電の一新も、大きな値切りをすることで少しは出費を抑えることが出来ました。

まとめ

いかがだったでしょうか。人間対人間の話し合いですから、騙し騙されというのは絶対に嫌ですし、悪い交渉はしないようにしましょう。

しかしお店の価格設定にはかなりの余裕があることも事実ですから、まとめ買いをする場合、かなり交渉の余地があると思って間違いありません。参考にしていただければと思います。

マイホーム購入時はまとまったお金が出ていきます。少しでも出費は抑えたいですし、減税などの権利はきちんと使いたいものです。きちんと事前に調べておきましょう。

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