マイホーム探しのコツ

中古一戸建て住宅と中古分譲マンション家探し|メリット・デメリット

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今回は中古一戸建てと中古分譲マンションのマイホーム家探しにおけるポイントを整理してみたいと思います。

以前は新築一戸建てVS新築分譲マンションで考えましたが、ここでは中古住宅ということで、新築と比べてどうだろうかというように、一戸建てとマンションに結託してもらいます。

新築一戸建てVS新築分譲マンションの記事についてはこちらをご覧下さい。

新築一戸建てVS新築分譲マンション比較|失敗しないマイホーム家探し

今回は新築一戸建て(分譲建売住宅、注文住宅両方)、新築分譲マンションのどちらがマイホームに良いのか考えていこうと思います。あくまでも私たち一家にとっての視点で見ていきます。 メリットもデメリットも思い ...

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中古物件を探す上で気を付けることとは

中古一戸建てと中古マンションでは、大きく異なる部分があります。自分が住んでいく分には基本的に新築で比較した時とメリットもデメリットも変わるものではありません。

新築だろうが中古だろうが関係なく、一戸建てVSマンションという考え方でいいでしょう。

しかしながら、中古となると大きく違ってきます。

いくつかの記事でも触れていますが、一戸建てというのは、土地ごと買うことになります。

それに対してマンションの場合は、その部屋を買うわけです。

そして仮にその家を手放すことがあれば・・・売る時がくれば・・・当然その家の価値を査定されることになります。その時に価値が変わっていない可能性が高いのは、土地です。

中古一戸建てが値崩れしない理由というのは、土地がついているからです。

実は上物である家の価値は年々大きく下がっていっているのです。

それと同等の速度とまではいかないけれど、やはり大きく価値を下げてしまうのはマンションの方になります。速度を緩めるために定期的なメンテナンスが行われるわけですけどね。

中古マンションはお手頃価格で

上記の理由からも、中古マンションを狙った場合、すでにかなり値崩れしている可能性があります。その場合、いつか自分が売る場合はほとんど値段がつかない危険性もあります。

まぁ今回は探す方ですからね。売る時のことばかり考えても仕方ありません。

せっかく簡単に値崩れしてくれるのであれば、格安物件と言いますか、数年前は魅力的でも手が届かなかったというマンションも手が届く価格で売りに出ているかも知れません。

分譲マンションというのは、転勤があるサラリーマンで一戸建てを買うことを躊躇してしまう人でもけっこう手を出すことが多いものです。

そのためもあってか、思っているよりも人から人の手に渡っているものです。

ですが、注意すべき点も多いので、きちんと事前に調べる必要があります。

中古物件のメリットとは

中古一戸建てのメリット

  • 価格が新築と比べると少し安い
  • 売り主が不動産でなければ消費税が非課税の可能性大
  • 上物の価値が下がる=高級な注文住宅が安価で買える可能性アリ

中古マンションのメリット

  • 価格が大きく下がっている可能性大
  • 売り主が不動産でなければ消費税が非課税の可能性大

結局のところ、中古のメリットと言えば価格面になってしまうことは否定出来ません。

だってそうじゃないですか。

新品より中古の方がいい!なんてものは基本的にこの世にありません。使い古した感じを出したいとしても、それは自分で使い古すことが条件になるわけで、他人のお下がりは嫌です。

だから中古の方が優れているなどとはとても言えません。

ですから、価格が新築よりも安くなっていることを踏まえ、値下がり幅と新築への憧れや執着でどちらが上回るのかそれぞれがジャッジしていくところだと思います。

中古物件のデメリットとは

中古一戸建てのデメリット

  • 新築ブランドがない
  • 売り主が不動産でない場合、面会等がある可能性

中古マンションのデメリット

  • すでに安かった場合、売る時に値がつかない可能性アリ
  • 住宅ローン以上の管理費・修繕積立金の可能性アリ

冒頭部分で触れましたが、すでに新築一戸建てVS新築マンションという記事にて、一戸建てにおけるメリット、デメリットや、マンションにおけるメリット、デメリットはまとめてしまってあります。

そのため、今回は中古であることに焦点を置いているので、そんなに多くのポイントはありません。言い換えれば、新築であっても中古であっても、自分が住む分には変わらないということです。

ただ、どちらにも共通して言えるデメリットがあります。

事故物件かどうかの確認を徹底すること

私としてはこれは絶対条件だと思います。中古で売りに出ているということは、前の所有者が何らかの事情、理由があって手放したということになるわけですね。

出来ればその理由をきちんと知りたいものです。

転勤などが理由であればいいのですが、その保有者が他の何らかの理由で手放したのであれば、是が非でもその理由を不動産のみならず、自力で少し調査もするべきでしょう。

これも買った後に後悔なんてことは御免ですからね。

管理費や修繕積立金が月々の住宅ローン以上に取られるケースも稀ではないと思いますので、これの一例についても、冒頭の新築記事の方でご確認いただければと思います。

まとめ

今回、中古物件についてまとめながら感じたのは、「新築」という言葉にこだわりさえ持たなければ、自分たちが住む上で困ることなど全くないんだな、と感じました。

売る時のことまで考えた場合、中古マンションの方は少し注意しましょうというくらいですね。こんなにデメリットがないのであれば、中古物件を視野に入れるのもありかも知れませんね。

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