家購入前エピソード

借家一戸建ての空き物件が並んでいるのを見て思ったこと

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実際に家を買おう!と思い動き出してから色々な物件をネットで見たり、実際に足を運んだりしてみました。こういうのはタイミングですよと言われましたが、本当にそう思います。

「いいな」と思う物件はあったものの、どうしても完璧を求めてしまい、何か足りない、ここさえこうなっていれば・・・と色んな要求を考えてしまいます。

ここまでの内覧等、家購入前エピソードはこちらをご覧下さい。

家購入前エピソード

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完全な希望通りの物件はない

建売住宅を見ていく限り、完全な希望通りというのは難しいと考えていました。

それはそうですよね。自分の希望を聞いて作られたわけではないので、どこかしら気に入らない要素はあると思います。しかし自分が注文する場合では思い付かないような・・・想定以上の部分も出てくるだろうと思うので、それはそれでいいなと思っていました。

しかしそれでも希望に近い、希望通りの家が欲しいのであれば・・・

そうです、やはり注文住宅ということになってきますよね。

そうなると今度は土地です。

希望通りの土地さえあれば、完全な希望通りの家が建つ可能性も高くなります。私は当初、土地を見つけるのはそんなに難しくないものだと思っていました。

だって建売住宅ってものすごく多く売ってるイメージあるじゃないですか。

だから土地も多く売り出されていて、けっこう選べるイメージがあったのです。

しかし現実は全く違い、その説明も受けました。

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さらに言うと、私の希望する土地の条件は、なかなか出ないものでした。

中途半端な広さの土地は出ない

建売物件の一戸建てだと、大体1区画としての広さは30坪前後で、50坪を超えてくると2区画に分けて販売されることが多いそうです。そうなると1区画25坪くらいになりますね。

以前の記事にも書きましたが、やはり2区画並んだ土地を買おうと思うと、かなり予算的にも厳しくなります。土地は買えても注文する上物、家で妥協することになると思いました。

さすがにそれでは本末転倒のようにも思います。

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出来れば1.5区画分という土地が出てくればいいのですが、さすがにそれはどの地域の土地を探しても出てきませんでした。元より自分の求めている広さが一般的ではないのだと感じました。

私としては庭にこだわるつもりはないのですが、やはり家庭菜園へのこだわりと言いますか、憧れが強かったので、ほんの少しでも菜園スペースになる土地が欲しかったのです。

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借家の空き家が並ぶ土地

家族3人でフラフラとお散歩に出掛けた帰り道のことです。

踏切近くに1軒の豪邸がありました。私基準での豪邸なので、テレビで取り上げられるような豪邸とは違います(笑)とにかく大きくて魅力的な豪邸でした。

そしてそのまま目を横にズラすと・・・かなり古ぼけた借家が3軒ありました。

「むむむ・・・」

どう見ても2軒はボロボロで、誰も住んでいません。何の気配もなく、外も長いこと手入れをされた様子がなかったので、少しガラス越しに中を見ましたが、明らかに誰も住んでいませんでした。

「これは・・・」

もう1軒に目を移すと、自転車が1台あり、他2軒と比べると手入れをされている感じでした。

恐らくここには誰かが住んでいると感じました。

それを見てとても残念に思う自分がいました。

日本の深刻な空き家問題

現在、日本では少子高齢化が進んでいることで、空き家問題が多く出ています。

また、これから先もまだまだ少子高齢化が進む予想ですので、どんどん空き家問題、土地余り問題、所有者不明物件問題などが出てくると思われます。

空き家問題が家の購買意欲を削ぐ|土地価格低下への期待と不安

日本では空き家問題が深刻化してきています。特に地方ではかなりの空き家があるそうです。 東京でも、場所によっては空き家が出てきているようで、マンションやアパートに空き室に関してもかなり多くなってきている ...

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この3軒の借家のうち、2軒は空き家で、手入れもされていませんでした。

もし残る1軒が空き家になれば、土地の所有者はマンション、アパートを建てるか、土地ごと売却という選択肢を取るのではないかと勝手に考えたわけです。

そのため、残る1軒が空き家でないことで落胆しました。

自分勝手な意見ですけどね。そのくらい、3軒合計の土地の広さはちょうど良いものだったと思いますし、隣が豪邸のため、少し広い家を建てても目立たないなと思いました。

まぁ敗北感はあるかも知れませんが、気にならないくらい気持ちいい豪邸だったので、その時はそんな気持ちにならず、純粋にここの跡地が欲しいと思いました。

後から考えると、線路が近かったため、電車の音が気になったかも知れません。

土地は諦めた方がいいかも知れない

土地に絞ってそこそこの期間見てきましたし、不動産から直接聞きもしました。

それでもやはり希望の土地は出てきませんでした。もっともっと待つべきだったのかも知れません。不動産でも年単位で待つ可能性が高いと言われたくらいですからね。

ただやはり土地は諦めた方がいいかも知れないと思いました。

理由としては、立地うんぬんの前に、やはり坪数ですね。広さという点で希望するものがどの地域を探してもなかったためです。これだと希望の地域でその広さが出る可能性はほぼないのでは?

そう思ったわけです。

まとめ

散歩がきっかけでしたが、良い広さの土地というのもあるな、と感じると同時に、希望の広さを見つけるにはこういう見つけ方しかないのかも知れないと感じてしまいました。

そのため、土地を見つける意欲というものがなくなっていったように感じました。

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