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荒れ地付き中古一戸建ての内覧に行った結果|注文住宅の魅力

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すごいタイトルになってしまいましたね。実はこの住宅、目の前が荒れ地なんですよ。荒れ地も荒れ地・・・春から夏にかけては身長以上の草丈で雑草が育ち放題伸び放題。

大きな石・・・いや、岩がゴロゴロとしていて荒れ地以外に言い様がありません。

普通であれば庭付き一戸建てと呼ばれるはずの物件だと思いますが、内覧に行った段階では誰の目から見ても荒れ地付き一戸建て物件としか言えない状況でした。

荒れ地部分は二区画目の土地

約束の時間に内覧場所へ行きました。不動産のお兄さんは車で来ていましたが、荒れ地に普通に止めていました。かなり雑草が伸び放題でしたし、相変わらず岩もゴロゴロでした。

説明によると、どうやらこの荒れ地は本来、二区画目の土地だったんだそうです。

つまり、前回紹介を受けた土地のように、元々は二区画並んでいた土地だったようです。

この中古一戸建て住宅を建てた方、すなわちここで言う売り主さんが二区画まとめて土地を購入し、片方に家を建てて、もう片方は何も手付かずの状態で4年間経過したとのことです。

言ってることはもちろんわかるのですが、どうしても解せませんでした。

そもそもこれだけ大きな土地を買ったのに、家を建てたのは片方+アルファ程度の範囲であり、もう片方は完全に手付かずとなっているわけです。庭にしようとしていたならわかります。

でも、庭にしようとしていたなら、なぜ家は完成していても庭が未完成・・・どころか手付かずなのでしょうか?謎は深まるばかりでした。

月極め駐車場の予定地

さらに突き詰めて聞いていくと、どうやら一部を月極め駐車場にする予定だったそうです。

しかしそれを聞くとさらに疑念がわいてきます。

何か理由があって4年間放置となっているわけでしょうけれど、月極め駐車場を作る予定だったのであれば、それは作ってしまえば良かった話じゃないでしょうか。

作ってしまえば4年間収益は発生するわけですからね。

ここまででいくつか謎が整理されました。

  • なぜ家が完成しているのに庭などその他部分が手付かずなのか
  • 売り主さんはなぜこの家に住まなかったのか
  • 事故物件ではないのか
  • 以前ここの土地で何かなかったか
  • なぜ駐車場を作らなかったのか

本来、家を買うにあたり疑問に思わなくていいはずの疑問がこんなにも・・・。まぁ、オマケで言えば、なぜこんなにも長いこと売りに出ていても売れないのか・・・ですね。

繰り返し触れているように、住宅市場は稀に見るバブルだと思っています。

だからこそ次々に家が売れていくのを見てきました。

それこそ少し高過ぎるのではないかという価格の住宅も売れていました。

確かにこの物件はそれらと比べても高額ではあるものの、売れない理由としては弱いように思ったのです。だからこそここの理由もきちんと聞く必要があると感じていました。

注文住宅の内装を見る

いよいよ内覧です。玄関を開けてもらい、中を見てみると一見建売住宅と何ら変わらない雰囲気でした。第一印象としてすごい思ったのは、築4年とはとても思えないということです。

とにかく綺麗にされていて、匂いも新築一戸建て!といった感じでした。

本当にここで見た築1か月未満の建売住宅と変わりない雰囲気です。

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玄関に入ってすぐは特に何もなく廊下というのも良かったです。トイレがお出迎えというのは本当に前回ショックを受けましたからね。そういうレイアウトなら一発アウトのつもりでした。

廊下を歩いて行き、リビングに入ろうとした時、少しドアが細く感じました。

そう言えば廊下も少し狭かったようにも感じましたね。

しかしリビングに入ると・・・もう広いのなんのって・・・。さらに隣の6畳洋室とつながっているもんだから、言わば26畳のリビングという見方も出来るくらい広々としていました。

また、これはもう1つの不動産で受けた説明ですが、質が全然違うというのもわかる気がしました。何より床の触り心地、温かみが建売住宅とはまるで違うと思いました。

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確かに注文住宅は素材そのものから違うんだと素人でもわかるくらいでした。

床暖房・広いお風呂にウォシュレット

何もかもが新鮮でした。床暖房なんて実際に見たことありませんでしたからね。

お風呂は建売住宅の内覧で見せてもらったものとほぼ変わりなかったですね。建売住宅のお風呂もとても広かったと記憶していますし、特に文句のつけどころはありませんでした。

トイレに関してはこの中古物件に関してもやや狭さを感じました。

もちろんキツキツとまではいきませんが、もう少しゆったりとした空間であって欲しかったなというのが正直な感想です。ただ家全体がバリアフリーの造りになっているのは好感が持てました。

たくさんの部屋に庭の作成も可能

2階にはなんと4部屋もありました。妻が妊娠中だったため、4人家族になる予定でしたが、さすがに2階に4部屋も必要はないだろうと思いました。

まぁ仕事部屋にしたり、仮に3人目が・・・と考えるとナシではないかな?程度ですね。

ですが、荒れ地の方には興味が湧きました。

もちろん荒れ地付き中古一戸建てということなので、その荒れ地をどうしようが購入者側の勝手だということになります。買ってしまえば庭を作っても良し、月極め駐車場にしても良し、です。

当然私の狙いは家庭菜園になってくるわけです(笑)

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南向きの角地でもあったため、日当たりは抜群でした。ただ、西側に集合住宅があったため、西日は15時過ぎたあたりから日が陰ってきてしまうとのことでした。

ですが十分な日照時間は確保出来るはずです。

また、集合住宅が隣ということですが、これは玄関側がこちらにあるので、前回のように大量の目でこちらが監視されているような緊迫感、圧迫感はないものでした。

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売れ残っている理由について

実はこの物件、数年前から売りに出ていることを私たちも知っていました。

さらに言えば当時はもう本当にバカげた価格で出ていたのです。現時点ではなんと当時から1400万円も安くなっていたのです。つい数か月前と比べても一気に500万円以上安くなっていました。

あまりに売れないので、ここで勝負をかけて値下げをした印象です。

ではなぜ、こんなにも売れ残っていたのでしょうか。

不動産屋さんの話によると、まず価格がやはり高過ぎるという点が1つ。また、庭がボコボコの荒れ地なので、買ったらそちらもどうにかしなければならなくなるわけです。

そうすると高額物件を買った上に、さらに庭造り費用もかかるということになります。

そこの重石が大きかったのだろうと言われました。

事故物件ということは決してないし、未入居物件ということも間違いないし、以前この土地で何かあったというわけでもないということは聞きました。

まとめ

売れ残っている理由については聞けたものの、もちろんそれを鵜呑みにすることは出来ず、まずは疑ってかからなければならないと失礼ながら思いました。

仮に買うとしても、自分の納得出来る売れ残っていた理由が必要ですからね。

まだまだ家探しの旅は続きます。

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