マイホーム購入後に気付くこと

家鳴りとは|新築一戸建て住宅でも音が鳴る

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今回は家鳴りについてです。私の購入したマイホームは新築一戸建てではありませんが、誰も住んだことのない言わば新古品住宅です。なかなか珍しいタイプになるかと思います。

内覧をしていた時も、引っ越し作業をしていた時も全く気にならなかった家鳴り。

それなのに荷物の運搬が終わってからは頻繁に音が鳴るようになったのです。他に誰もいないはずなのにミシッ、パキッと突然音がするのはかなり恐怖を感じました。

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家鳴りが起こる理由とは

心霊現象のようで恐怖を感じた人も多いでしょうから、先に結論を書いておきます。

家鳴りが起こる原因はまだ家が新しく、木材が伸び縮みしたりすることで音がするだけだそうです。言わば新鮮だからこそ音が鳴ると言えば聞こえがいいでしょうか。

例えばユラユラパズルと言いますか、バランスを取るタイプのパズルを想像してみて下さい。

ギッチギチのガッチガチ、慎重に積み上げたパズルは確かにほとんど揺れず頑丈です。何もなければビクともしません。しかし少しのきっかけで全てが一気に崩れてしまいます。

完璧ゆえに少しのほころびで全てが崩れることはパズルだけではありません。

それに対してある程度『遊び部分』が作られたパズルはどうでしょうか。少しユラユラとして頼りない反面、衝撃があってもうまく吸収することが出来、なかなか崩れなくなっています。

カーポートがカーポート鳴りする理由もこの伸び縮み部分によるものです。

家を作る木材部分も同様に季節や重さによって伸び縮みし、その時その時用に少しずつ変化しているのだそうです。まぁそれにしてもなぜこんな大きな音が・・・と思うこともありますね。

家具の配置を変えるのも家鳴りの原因になる

家具の中でも重いものの配置を変えると家の重さのバランスが大きく変わります。

そうなると木材はまたそのバランスに合わせてうまく伸び縮みしようとします。しかしもちろん一朝一夕でその形が変わるわけではありませんので、家鳴りをしながら伸び縮みしていきます。

そしていずれその家具配置に合ったように木材同士がバランスを取るわけです。

そういう意味では家具の配置転換もあまりしたいものではないですね。

家鳴りというのはいずれなくなるとのことですが、実際に家鳴り体験をしていると本当にこれがなくなるのだろうかと不安になるものです。家鳴り延長の原因となりかねない家具の配置転換。

そう考えるとあまりしたくないわけです。

引っ越し直後は家鳴り注意報

家具の配置転換でさえ家鳴りの原因となるわけですから、大量の家具、家電が運搬される引っ越し直後はまさに家鳴りの原因の宝庫です。特に新築一戸建てならばなおさらです。

新築というだけでまだまだ木材が自分の形を決められていない状態です。

それだけで家鳴りをする可能性が高いのに、さらに多くの家具、家電が搬入されれば大きく家のバランスが変わることになります。

私のマイホームが内覧時などに気にならなかったのは、単にその間に鳴らなかっただけかも知れません。しかし住んだ直後も家具が少ないうちは鳴らなかったように思うのです。

家鳴りというものを知らなかったこともあり、その後知ってからは神経質になって気にしていたという部分もあるかと思いますが、やはり築3年が経過していたことも鳴りにくかった理由かと思います。

それが引っ越しによって多くの家具、家電が搬入され、家のバランスが変わったのです。

これにより我が家は家鳴り放題となりました。

ちょうど夏に向けて暑くなっていく季節の変わり目だったことも絡んで鳴りたい放題でした。特に2階で私が職場とした部屋では1人でいる時にミシミシ、パキッとなるから怖かったものです。

家鳴りは収まっていくのか

早いもので私が現在の家に住み始めてすでに1年以上が経過しています。

当ブログは妻にマイホームが欲しいと言われ、ただ漠然と始めたものです。文字にしておくことでパワーが出て本当に買える日がいつかきたらいいな、くらいに思って始めたのです。

それが運も味方してとんとん拍子に家購入まで進みました。

そして住んでからもすでに1年が経過です。たった2年で環境はここまで変わるのかと自分でも驚きを隠せません。すでに住んで1年ということは、この家は築4年となったわけです。

実は真冬~春先にかけて家鳴りはほとんど出なくなりました。

妻とも、「そういえば家鳴りなくなったね」と話したことがあります。

最もひどかった私の仕事部屋でさえほとんど鳴ることはなくなりました。

なるほどなるほど、築4年が近付き、私たちが家具、家電を配置してからもすでに半年以上が経過したわけだから木材がそれに馴染んできて鳴らなくなったというわけか。

そう考えていたのですが、まだ明確な答えが出たわけではありません。

と言いますのも、最近またヤツが現れたのです。

家鳴りは季節によって大きく左右される

家鳴りが全くしなくなったと思っていた春先、カーポート鳴りに驚いたわけです。

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いや、これは本当に驚きました。確かに雰囲気や音は似ているものの、カーポート鳴りの鳴り方は音量も大きく、何より鳴りっぱなしだろうというくらいの頻度で鳴っていたからです。

気温が大きく上昇したことで起こったカーポート鳴りですが、実はこのカーポート鳴りは1か月そこそこで収まっています。やはり外気温に馴染んだら鳴らなくなるようです。

こんなにも鳴っていたものが鳴らなくなる。

そう考えると家鳴りもいつかなくなるものだと確信に近いものが持てました。

しかしカーポート鳴りがなくなる頃、家鳴りが再発したのです。まぁカーポート鳴りの原因がわかった後での家鳴りの再発なので、やはりこれは外気温が原因だろうと容易に予想が出来ました。

調べると家鳴りは5年どころか10年くらいは起こり続けると言う人もいました。

家鳴り家鳴り言うものの、音を例えてしまえばテレビなどの心霊現象、ラップ現象と言われて取り上げられるその音にそっくりなものですから、本当に最初は怖いものです。

まぁ裏を返せばテレビなどでラップ現象と騒いでいるのは単なる家鳴りであること、家鳴りがしやすい部屋で撮影しているに過ぎない場合もあるんだろうと想像出来ますが。

いずれにしても時々ビクッとなるし、上から聞こえれば泥棒でも入ったのかと心配になります。

早くなくなってくれればそれにこしたことはありません。

ですが前述のように家鳴りは木材がバランスを整えようと伸び縮みしている現象ですから、家鳴りがすることによって家が頑丈に、強固になってくれているのだと思えば許容出来るかも知れませんね。

出来るだけ私たちが取れる対策としては、家具、家電の配置をしっかり家族で話し合って決め、むやみやたらに重い物の配置を変えないことですね。

そうすることで木材がバランスを取ろうとして鳴る回数は減ってくるはずですから。

大規模な配置転換をしてしまったらまた振り出しに戻るなんてこともあるかも知れません。

まとめ

昨年の真夏はかなりの頻度で家鳴りが起こっていました。もしかしたら大人しくなってきた今年も真夏になればミシミシパキパキと家鳴りが活況になってしまうかも知れません。

家鳴りを知らずにこの音を聞いてしまうと欠陥住宅か!?なんて思ってしまうかも知れないくらいに衝撃的な音がしますけど、家が崩れるわけでもないし、泥棒がいるわけでもありません。

いずれ私たちもこの音に慣れますし、木材も馴染んでいけば鳴りを潜めてくれるはずです。

せっかく買ったマイホームですからね。家鳴りさえも愛おしい・・・と思うことは出来ませんが、家鳴りやカーポート鳴りともうまく付き合っていければいいなと思います。

この1年間で庭や畑も随分いじることが出来ました。

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