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車や電車の騒音問題|一戸建てマイホームは目の前の道路調査をしよう

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車の騒音問題についてですが、これは決して大げさな話ではありません。今まで賃貸マンションなどの2階以上に住んでいた人にとっては衝撃的な騒音となる可能性もあるのです。

マイホームは買ってから嫌なことがあって、はい、ヤメタなんてことは出来ません。

購入前にきちんと気になる部分は調査しておきましょう。

車の騒音は地上階で最大値

当たり前ですが、目の前に道路があるという環境では、車の音が最大となります。

では、2階や3階、それ以上の階になるとどの程度緩和されるのでしょうか。

私はずっと賃貸マンションの3階に住んでいました。目の前の道路はトラックが頻繁に通る幹線道路だったため、かなりの騒音問題がありました。

しかし、3階に住んでいたこともあり、実際に「うるさいなぁ!」とイライラしたことは一度もありません。まぁクラクションの音は時々驚かされる音量で聞こえましたけどね。

ブルルルルッというトラック特有の音や、乗用車のエンジン音などは、聞こえるものの気になる騒音レベルとは程遠いものでした。ですから正直なところ、車の騒音をナメていました。

このマンションは車の音がうるさいという話も出ていたようなので、地上階、つまり1階に住んでいる人はかなりつらい思いをしていた可能性もありますね。

また、地上階というのはメリットもある反面、車の騒音以外にも多くのデメリットを抱えています。一戸建てマイホームを買う場合は当然地上階に住むことになるわけです。

地上階のデメリットについてもこの機会に見ておいて下さい。

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トラックの通る頻度を調査

車の騒音ですが、乗用車の音も地上階では多少気になるものの、ストレスを感じるほどのものかと言われればそこまでではないように思います。

そうなるとやはり焦点はトラックの有無になります。

それも大型トラックが頻繁に通るかどうかは最も大事なポイントですね。

先に書いておきますが、目の前を大型トラックが頻繁に通るような場所に建つ一軒家である場合、地上階においてその騒音を回避する方法は絶無・・・全くもってありません。

もちろん、目の前が線路である場合も回避方法はありません。

シャッターさえ閉めておけば大丈夫

こんな期待もあるかと思いますが、断言します。無理です。

確かにシャッター(雨戸)というのは防犯性能だけでなく、遮音性、防音性にも優れています。ですから、シャッターが閉まっている部分に関してはかなり音も緩和されるでしょう。

しかし、それならば聞かせて下さい。

  • 昼間も一日中シャッターを閉めておくのですか?

違いますよね。ですからシャッターを開けている時間の騒音はどうしてもあります。

また、仮に全てを閉め切っていたとしても、窓の全てにシャッターがあるわけではないでしょう。ベランダや庭に出るドアや窓にはシャッターがあっても、通気用の窓などにはないはずです。

騒音はそういう窓を通して平気で入ってくるものです。

ですから、完全な回避法などあるはずもないのです。

事前調査で騒音の有無を調べよう

騒音のある場所で、地上階に住んだ以上、回避方法はなくなってしまいます。

だからこそ、避けられないからこそ、事前に調査することで事前に回避するのが大事です。

どんなに気に入った場所でも、どんなに気に入った家でも、騒音問題とお付き合いしていくと頭が参ってきてしまいます。毎日毎日切り離せない問題で一生続くわけです。

しかも誰かが悪いというわけでなく、普通に車や電車が通ってるだけなので、誰にも文句は言えないし、改善してもらえる可能性だって0に等しいわけです。

あくまでも、そのことを知った上で引っ越してきたんでしょ?ということになってしまいます。

調査自体はそんなに面倒なものではありません。

単純に欲しいマイホームに接している道路がどのくらいの大きさかを調べます。

そして車の通りやすい朝、お昼、夕方と、重要なのが寝る時間帯なので深夜ですね。この時間帯にその場所へ行き、30分~1時間程度ウォッチングしていればいいのです。

その時に感じる音は頼りにしないで下さい。

あくまでもトラックや、大型トラック、大型バイクなどが通る回数を数えるのです。

なぜなら、その場でトラックが見えてる時に聞こえる聞こえ方と、家の中にいて聞こえるトラックの音とでは、不快度数が全然違います。家にいて聞こえる音の方が断然上なのです。

ですからその場で不快に感じるかどうかを判断材料にしない方が良いです。

近くに通る道路もチェックしよう

目の前を通る道路だけでなく、その一本となりの道路もチェックしておきましょう。

例えばとなりの道路の方が明らかに広く、トラックの通りやすいものであれば、ほとんどのトラックはそちらに流れていきますので、目の前を通る可能性がかなり低くなります。

トラックのほとんどが商業者、運搬車になるので、決まったルートを通る傾向が強いです。

そのため、近くにトラックが通りやすい道路があり、そこのトラック通りが多ければ、目の前の道路をトラックが大量に通る危険性は大きく下がるということになります。

また、そういった場所では、細い道などがトラック通行禁止になっていることもあるので、そういった標識にも近隣はひと通り目を通しておきましょう。

反対に、目の前の道路でトラックが何台か通り、近隣の道路が狭い場合は、日によって目の前の道路をトラックが大量に通る可能性もあるので、引き続きウォッチしましょう。

危険性が高いと感じたら数日かけて頑張りましょう。

大型トラックや電車が通ると、騒音だけでなく、揺れます。

時にはものすごく大きな揺れになり、地震と間違えるほどです。

大型トラックや、電車が目の前を通るということは、音関連のみならず、そういったリスクと一生お付き合いするということもきちんと理解しておきましょう。もちろん買う前に・・・です。

線路などは、一本中に入った道であっても揺れますからね。注意して下さい。

まとめ

いかがだったでしょうか。大きな買い物で、絶対に失敗したくないマイホームですが、どうしても買うまで気付けないリスクというものが後から出てきてしまうものです。

1つ1つきちんと整理して事前に準備しておきましょう。

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